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科学教育振興助成 活動Now!
2026年10月30日
山梨県立大学
【山梨県立大学】Scratchを活用した出前授業を実施しました
7月10日、山梨県甲斐市立竜王小学校4年生を対象に、STEAM教育の一環として、山梨県立大学の教員と学生によるScratchを活用した出前授業を実施しました。授業では、児童が自分のペースで課題に取り組めるよう「チャレンジカード」を活用しました。カードには、スプライト(キャラクター)を変更する、動かす、しゃべらせる、背景を変えるなどの課題を設定し、児童は一つずつ課題を選びながらプログラミングに挑戦しました。また、カードの空欄には、大学生が児童一人ひとりの進度や技能に応じた課題を書き加え、個別最適な学びにつながるよう工夫しました。児童は、チャレンジカードのビンゴ完成を目指しながら、プログラムを作成して実行し、思い通りに動かなければ修正するという試行錯誤を繰り返しました。大学生は児童の考えを大切にしながら、必要に応じてヒントを与え、児童自身が解決方法を考えられるよう支援しました。最後には、これまでに身に付けたプログラミングの技能を生かして、「自分だけの音楽プログラム」づくりにも挑戦しました。児童同士で教え合ったり、完成したプログラムを見せ合ったりする姿も見られました。今回の活動では、プログラミングの技能を身に付けるだけでなく、自分のアイデアを音や動きとして表現し、試行錯誤しながらよりよいプログラムへと改善していく学習を行いました。児童が主体的に課題に取り組み、友達や大学生と関わりながら考えを形にしていく、STEAM教育につながる学びの機会となりました。
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授業の様子1
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ビンゴカード(チャレンジカード)
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授業の様子2
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児童の感想(大学生がコメントを書き込んで返却)