交流会は科学実験を統括する学生による科学実験の説明から始まりました。①超低温の世界体験や②化学発光実験や③炎色反応実験や④人工いくら作りなどいろいろな面白い科学実験が小中学生とその保護者によって行われました。実験を行うとき、小中学生だけでなくて、その保護者も興奮と好奇心に満ちていました。この科学実験から小中学生はたくさんの知識を得ることができました。

そして、科学実験が終わった後、留学生によって自国の発表が行われました。マレーシア、モンゴル、タイ、ラオスおよびカンボジア、各国について発表されました。留学生の発表はみんなを楽しませました。発表の後、クイズとゲームもやって、小中学生は楽しみました。

私の初めての交流会の経験はとても楽しかったです。物質工学科の学生として、私は科学実験からたくさんことを学びました。また、みんなで努力して交流会を成功させたので、うれしく感じます。今回行われた親子科学実験＆グローバル交流会からいい経験を得ましたので、今度の交流会にも参加したいです。