１月２６日(水)イスのサンケイホールにて、普通科２年の総合的な探究の時間「鈴鹿学」と理数科２年の「課題研究」の代表９チームが成果発表を行いました。

生徒たちは大きなステージの上で、1年間の研究の成果をパワーポイントで、緊張しながらも堂々と発表していました。

今年も新型コロナウィルス感染症の流行により、リモートでの発表になりましたが、在校生、教員、保護者、他校の先生方にはYouTubeにて視聴いただきました。また、会場は感染対策を行った上で、鈴鹿市役所、市内事業所、来賓の方々にお越しいただきました。発表の最後には三重総合博物館館長からご講評をいただきました。

なお、本取組に関しては公益財団法人中谷医工計測技術振興財団からの助成を活用しています。