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2026年10月05日

湖南市立三雲小学校

【湖南市立三雲小学校】『流れる水のはたらき』探究授業

5年生の『流れる水のはたらき』の単元において、3年目の若手の教師が、フラワーアレンジメント用吸水フォームを用いた実験を研究授業として選択し、多くの先輩教師の前で実践しました。
今回の実験は、単元内容を学習した上での発展的なものでした。山の中から平地を越えて海まで流れていく川の様子の中で、大きな岩や石などが流れる水の3作用によってどのように変化していくのかを、子どもたちが仮説を立てて実験し、まとめていきました。3地点(山の中、平地に出たところ、平地)の流れる水の様子を想像して、オアシスにどのような変化が起こるのか予想して、水筒の中の水の量やオアシスの大きさを班で相談の上、水筒内に入れて各班が実験しました。
その結果、水は流れることにより3つの作用を発現してエネルギーを持ち、それが山の中の大きな岩を砕き、下流へと流れていく間に角がとれ、平地に行くまでには砂や砂利のような小さな形に変化させて運搬し、流域や下流に堆積させていくことを実感していました。
子どもたちの実践後、「子どもたちの思考がどこで一番働いていたのか」「普段は自分の意見をもって友だちと関わることの苦手な子どもたちが、対話できていたのか」などについて検討した。