１１月１２日（土）、１３日（日）に倉敷ライフパークで催された、青少年のための科学の祭典２０２２(YSF2022)倉敷大会にブース出展しました。

今回の大会は、コロナ感染症のため縮小されて催されたものの３年ぶりの対面での大会でした。ブースの内容は、放課後の活動や下津井の公民館でおこなった「くるくる風車」です。とても、好評で小学生から大学生までたくさんのお客さんが来てくれました。お客さんの人数が多くなるのをみて、本部が他校の生徒を派遣してくれました。

いろいろありましたが、きちんと対応・協力してブースを運営したり、説明したりした生徒たちでした。生徒たちも参加者が大喜びしている様子を見て、とてもうれしそうでした。生徒たちも、「小学生がかわいかった」「とても楽しかった」とコメントをしてくれました。