2015年12月09日

加古川市立氷丘中学校

【加古川市立氷丘中学校】マイクロスケール実験を活用し、生徒が「気づき、考え、議論する」授業を実施

兵庫県加古川市立中学校12校で、マイクロスケール実験を活用した授業の研究に取り組んでいます。

 

10月7日、平岡南中学校で生徒一人ひとりがアンモニアの噴水実験をする研究授業をしました。

10月23日には中部中学校で、回路カードを使って電流が作る磁界を調べる生徒実験について研究授業を開催しました。

 

一人ひとりが実験し、結果を考え、発表し、議論することができるので、生徒たちはとても集中して取り組んでいました。