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事業紹介 活動Now!
2015年11月26日
横浜国立大学
【横浜国立大学】中学生のノート表現の充実を目指して
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平成24・27年度文部科学省による全国学力学習状況調査・理科において、中学生の「科学的な思考・表現」に関わる学力に関する定着が不十分であり、観察、実験結果について考察をすることの意味の理解や実行することに課題があることが分かりました。
本研究では、こうした課題解決には生徒のパフォーマンス表現の充実が必須であると捉え、ノート表現の充実を図ることによって、学力課題を解決する端緒を開こうとしています。