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2019年05月10日

秋田県立大館鳳鳴高等学校

【秋田県立大館鳳鳴高等学校】4月のご報告

①ニホンザリガニの人工飼育の現在の様子  

 

4つの水槽でそれぞれ条件を変え飼育を行っている。

コントロールの水槽では、4月10日に1匹が脱皮、4月13日と18日に共食いと脱走で2匹が死亡した。

水温を季節とずらしている水槽では、4月1日と11日に脱走と共食いで2匹が死亡した。

水温変化のサイクルを早くした水槽では、4月12日に共食いで1匹が死亡した。

共食い防止に向けた水槽については、泥を入れたが粒子が大きすぎた。

②4/14大館自然の会での発表(大館中央公民館)

 

新2年生だけでニホンザリガニの歴史とこれからの保全について発表した。

発表後の参加者との交流でニホンザリガニの新たな生息候補地の情報を得ることができた。

③4/21青森自然誌研究会での発表(青森県立郷土館)

 

大学教授らを前にした発表で緊張した。

他の参加者と情報交換できた。

また、ニホンザリガニ生息地調査の実施が決定した。

④ニホンザリガニの生息候補地調査(大館市)

 

アンケート調査で市民から情報が寄せられたニホンザリガニ生息候補地の調査を行った。しかし、個体を確認することはできなかった。今後も調査を継続していきたい。

 

文責 佐藤 夢依(2年)