アメリカ合衆国テキサス州生まれ、神奈川県育ち。
平成6年東京大学理学部天文学科卒、平成11年同大学院博士課程修了.同年国立天文台COE研究員.その後、助教、准教授を経て2015年より現在まで、国立天文台教授、水沢VLBI観測所所長を兼務.また現在,総合研究大学院大学および東京大学大学院の併任教授.
専門は電波天文学で、超長基線電波干渉計(VLBI)を用いて銀河系構造やブラックホールの研究を主に行っている.著書に『巨大ブラックホールの謎』(講談社ブルーバックス)、『国立天文台教授が教える ブラックホールってすごいやつ』(扶桑社)など.2017年よりNHKラジオ『子ども科学電話相談』の回答者も務めている。
[ 当日タイムスケジュール ]
タイムスケジュールを開く
時間 | 実施事項 | 備考 |
---|---|---|
12:20~ (20分) |
オンライン会場へアクセス可能 | |
12:40~13:00 (20分) |
開会式 | 来賓挨拶・財団紹介・代表理事ビデオメッセージ 【来賓代表挨拶:京都大学 高等研究院 物質ー細胞統合システム拠点 准教授 亀井謙一郎 氏】 |
13:00~13:50 (50分) |
特別講演 | 本間 希樹 氏 (国立天文台水沢VLBI観測所長 教授) テーマ「人類が初めて見たブラックホールの姿」 |
13:50~14:00 (10分) |
事務連絡/説明 | |
14:00~14:10 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
宮崎県立宮崎北高等学校 「宮崎近海の海洋マイクロプラスチックの共同研究 ~青島近辺のマイクロプラスチック~」 |
14:10~14:20 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
兵庫県立洲本高等学校 「ハイブリッドエンジンを用いたモデルロケットの実験 “安価でエコなロケットエンジンで宇宙を目指す!”」 |
14:20~14:30 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
福岡県立輝翔館中等教育学校 「従来の発電法と私たちの身近な道具を使った発電法との比較」 |
14:30~14:40 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
仁川学院高等学校 「シクロデキストリンポリマーを用いた、色素の分離」 |
14:40~14:50 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
追手門学院大手前中学校 「【SDGs No11 持続可能なまちづくり】 盲導犬ロボット「あいドック」の製作と研究」 |
14:50~15:00 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
兵庫県立西脇高等学校 「自然科学の研究を活用した授業案の作成と、地域の小中学校や産学との連携事業の推進 ~地域の産学との協力&連携活動と、小中学生が自然現象の楽しさと本質に触れる授業~」 |
15:00~15:10 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
広島県立広島国泰寺高等学校 「海のおけるマイクロプラスチック汚染指標の作成」 |
15:10~15:20 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
京都府立園部高等学校 「生徒の自由な発想による自然科学をテーマとした探究活動 ー高大連携を通して思考力・判断力・表現力を養うための生徒主体の実践研究ー」 |
15:20~15:30 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
兵庫県立小野高等学校 「日本国内に見られるスミレ属の分子系統解析による新たなる分類 コミヤマスミレの謎を追う ~スミレ属全体の分類の見直しへ~」 |
※発表の関係でタイムスケジュールは多少前後します。 | ||
15:40~15:50(予定) (10分) |
閉会式 | 講評(亀井謙一郎 氏) |
[ 当日タイムスケジュール ]
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時間 | 実施事項 | 備考 |
---|---|---|
12:20~ (20分) |
オンライン会場へアクセス可能 | |
12:40~13:00 (20分) |
開会式 | 来賓挨拶・財団紹介・代表理事ビデオメッセージ 【来賓代表挨拶:京都大学 高等研究院 物質ー細胞統合システム拠点 准教授 亀井謙一郎 氏】 |
13:00~13:50 (50分) |
特別講演 | 本間 希樹 氏 (国立天文台水沢VLBI観測所長 教授) テーマ「人類が初めて見たブラックホールの姿」 |
13:50~14:00 (10分) |
事務連絡/説明 | |
14:00~14:10 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
宮崎県立宮崎北高等学校 「宮崎近海の海洋マイクロプラスチックの共同研究 ~青島近辺のマイクロプラスチック~」 |
14:10~14:20 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
兵庫県立洲本高等学校 「ハイブリッドエンジンを用いたモデルロケットの実験 “安価でエコなロケットエンジンで宇宙を目指す!”」 |
14:20~14:30 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
福岡県立輝翔館中等教育学校 「従来の発電法と私たちの身近な道具を使った発電法との比較」 |
14:30~14:40 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
仁川学院高等学校 「シクロデキストリンポリマーを用いた、色素の分離」 |
14:40~14:50 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
追手門学院大手前中学校 「【SDGs No11 持続可能なまちづくり】 盲導犬ロボット「あいドック」の製作と研究」 |
14:50~15:00 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
兵庫県立西脇高等学校 「自然科学の研究を活用した授業案の作成と、地域の小中学校や産学との連携事業の推進 ~地域の産学との協力&連携活動と、小中学生が自然現象の楽しさと本質に触れる授業~」 |
15:00~15:10 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
広島県立広島国泰寺高等学校 「海のおけるマイクロプラスチック汚染指標の作成」 |
15:10~15:20 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
京都府立園部高等学校 「生徒の自由な発想による自然科学をテーマとした探究活動 ー高大連携を通して思考力・判断力・表現力を養うための生徒主体の実践研究ー」 |
15:20~15:30 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
兵庫県立小野高等学校 「日本国内に見られるスミレ属の分子系統解析による新たなる分類 コミヤマスミレの謎を追う ~スミレ属全体の分類の見直しへ~」 |
※発表の関係でタイムスケジュールは多少前後します。 | ||
15:40~15:50(予定) (10分) |
閉会式 | 講評(亀井謙一郎 氏) |
略歴 | |||
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ふりがな ⽒名 | かじた たかあき 梶⽥ 隆章 | ||
⽣年⽉⽇ | 昭和34年(1959 年)3⽉9⽇(満61歳) | ||
学歴等 | 昭和52年(1977年) | 3⽉ | 埼⽟県⽴川越⾼校卒業 |
昭和56年(1981年) | 3⽉ | 埼⽟⼤学理学部卒業 | |
昭和58年(1983年) | 3⽉ | 東京⼤学⼤学院理学系研究科物理学専⾨課程修⼠課程修了 | |
昭和61年(1986年) | 3⽉ | 東京⼤学⼤学院理学系研究科物理学専⾨課程博⼠課程修了 | |
昭和61年(1986年) | 3⽉ | 理学博⼠(東京⼤学) | |
専⾨分野 | 宇宙線物理学 | ||
職歴 | 昭和61年(1986年) | 4⽉ | 東京⼤学助⼿(理学部附属素粒⼦物理国際センター) |
昭和63年(1988年) | 4⽉ | 東京⼤学助⼿(宇宙線研究所) | |
平成 4年(1992年) | 4⽉ | 東京⼤学助教授(宇宙線研究所) | |
平成 7年(1995年) | 4⽉ | 東京⼤学助教授(宇宙線研究所附属神岡宇宙素粒⼦研究施設 | |
平成11年(1999年) | 9⽉ | 東京⼤学教授(宇宙線研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター) | |
平成11年(1999年) 平成20年(2008年) |
4⽉ 4⽉ |
東京⼤学宇宙線研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター⻑(平成28年3⽉まで) 東京⼤学宇宙線研究所 所⻑(現在にいたる) | |
平成28年(2016年) | 1⽉ | 東京⼤学特別栄誉教授 | |
平成29年(2017年) | 3⽉ | 東京⼤学卓越教授 | |
平成29年(2017年) | 10⽉ | ⽇本学術会議会員 | |
平成29年(2017年) | 10⽉ | 次世代ニュートリノ科学連携研究機構 機構⻑ | |
令和元年 (2019年) | 12⽉ | ⽇本学⼠院会員 | |
受賞歴 | 昭和63年(1988年) | 1⽉ | 朝⽇賞(神岡実験グループとしての受賞) |
平成 元年(1989年) | 10⽉ | Bruno Rossi Prize(神岡実験グループとしての受賞) | |
平成11年(1999年) | 1⽉ | 朝⽇賞(スーパーカミオカンデグループとしての受賞) | |
平成11年(1999年) | 12⽉ | 第45回仁科記念賞 | |
平成14年(2002年) | 4⽉ | W.K.H. Panofsky Prize(⼩柴昌俊⽒、⼾塚洋⼆⽒との共同受賞) | |
平成22年(2010年) | 3⽉ | ⼾塚洋⼆賞(平成基礎科学財団) | |
平成24年(2012年) | 6⽉ | ⽇本学⼠院賞 | |
平成25年(2013年) 平成27年(2015年) |
12⽉ 11⽉ |
Julius Wess Award(カールスルーエ⼯科⼤学) 基礎物理学ブレークスルー賞(2016年)(スーパーカミオカンデ共同実験グループとの共同受賞) | |
平成27年(2015年) | 11⽉ | ⽂化勲章受章、⽂化功労者 | |
平成27年(2015年) | 12⽉ | ノーベル物理学賞 | |
平成28年(2016年) | 6⽉ | 中⽇⽂化賞 | |
平成28年(2016年) | 11⽉ | 2016 Harvard Foundation Scientist of the Year | |
平成29年(2017年) | 8⽉ | The 37th GITAM Foundation Annual Award 2017 | |
平成29年(2017年) | 10⽉ | Berkeley Japan Prize | |
令和 元年(2019年) | 7⽉ | IUPAP-TIFR Homi Bhabha Medal and Prize | |
栄誉 (⼤学等) |
平成27年(2015年) | 10⽉ | 埼⽟⼤学フェロー |
平成28年(2016年) | 4⽉ | ⽇本物理学会名誉会員 | |
平成28年(2016年) | 5⽉ | 名誉博⼠号:サンアンドレス⼤学 | |
平成28年(2016年) | 9⽉ | 名誉博⼠号:パドヴァ⼤学 | |
平成28年(2016年) | 11⽉ | 名誉博⼠号:アリーガル・ムスリム⼤学 | |
平成29年(2017年) | 1⽉ | 名誉博⼠号:ナポリ⼤学 | |
平成29年(2017年) | 2⽉ | 名誉博⼠号:ペルージャ⼤学 | |
平成29年(2017年) | 3⽉ | 名誉教授:デリー⼤学 | |
平成29年(2017年) | 6⽉ | 名誉博⼠号:ベルテック⼤学 | |
平成29年(2017年) 平成29年(2017年) 平成30年(2018年) |
11⽉ 12⽉ 1⽉ |
A member of the Paseo de las Estrellas de la Ciencia de La Palma名誉博⼠号:ベルン⼤学 名誉博⼠号:アミティ⼤学 | |
平成30年(2018年) | 10⽉ | 名誉教授:成都理⼯⼤学 | |
平成30年(2018年) | 10⽉ | 名誉教授:電⼦科技⼤学 | |
平成30年(2018年) | 10⽉ | 名誉教授:四川師範⼤学 | |
平成31年(2019年) | 2⽉ | 富⼭⼤学特別栄誉教授 | |
平成31年(2019年) | 3⽉ | 名誉博⼠号:ウクライナ国⽴学⼠院 | |
令和 元年(2019年) | 6⽉ | 名誉教授:武漢⼤学 | |
令和 元年(2019年) | 6⽉ | Wang T.C Lecture Professorship:中国科学院武漢物理及数学研究所 | |
令和 元年(2019年) | 11⽉ | ロシア科学アカデミー外国⼈会員 | |
令和 元年(2019年) | 12⽉ | 名誉博⼠号:ダッカ⼤学 | |
その他 | 平成27年(2015年) | 11⽉ | 北⽇本新聞⽂化賞 |
平成27年(2015年) | 11⽉ | 埼⽟新聞社⽂化賞 | |
平成27年(2015年) | 12⽉ | 柏市⺠特別功労賞 | |
平成28年(2016年) | 1⽉ | 埼⽟県⺠栄誉章 | |
平成28年(2016年) | 1⽉ | 東松⼭市名誉市⺠ | |
平成28年(2016年) 平成28年(2016年) |
1⽉ 1⽉ |
富⼭県特別栄誉賞 岐⾩県⺠栄誉⼤賞 | |
平成28年(2016年) | 1⽉ | ⾶騨市名誉市⺠ | |
平成28年(2016年) | 2⽉ | 越⾕市名誉市⺠ | |
平成28年(2016年) | 2⽉ | 富⼭市名誉市⺠ | |
平成28年(2016年) | 3⽉ | さいたま市⺠栄誉賞 | |
平成28年(2016年) | 5⽉ | 川越市⺠栄誉章 |
[ 当日タイムスケジュール ]
時間 | 実施事項 | 備考 |
---|---|---|
12:20~ (20分) |
オンライン会場へアクセス可能 | |
12:40~13:00 (20分) |
開会式 | 来賓挨拶・財団紹介・代表理事ビデオメッセージ 【来賓代表挨拶:東北大学 名誉教授 江刺正喜 氏】 |
13:00~13:50 (50分) |
特別講演 | 梶田 隆章 氏 (2015年ノーベル物理学賞受賞 東京大学宇宙線研究所長 教授) テーマ「ニュートリノと素粒子と宇宙」 |
13:50~14:00 (10分) |
事務連絡/説明 | |
14:00~14:10 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
東松山市立市の川小学校 「「豊かな自然を守る」小学校アライアインス・プロジェクト -「点」から「線」へ- ~広がるトウキョウサンショウウオとサワトラノオの保護増殖活動を通した環境保護の輪~」 |
14:10~14:20 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
宮城学院高等学校 「食用廃油の資源化 タンパク質危機の解決を目指して」 |
14:20~14:30 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
大阪府立今宮工科高等学校 定時制の課程 「「太陽系の星々を教室に」 ~重力可変装置の製作と教室での模擬惑星衛星環境実験・研究と連携~ 『新しい時代だから、もっと繋がる』」 |
14:30~14:40 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
早稲田大学本庄高等学院 「小学校児童と共に考える環境保護 良い河川環境って・・・」 |
14:40~14:50 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
秋田県立秋田高等学校 「高校生による微生物、遺伝子研究の成果の社会への還元」 |
14:50~15:00 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
弘前市立相馬中学校 「地域の大地を教材とした地学分野の学習と防災教育」 |
15:00~15:10 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
静岡県立韮山高等学校 「課題研究と科学教室を結びつけたマイクロプラスチック調査」 |
15:10~15:20 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
大谷中学校・高等学校 「実験装置の開発を通してもの作りと自然科学の魅力に触れる」 |
15:20~15:30 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
山梨県立甲府第一高等学校 「小水力発電×エネルギー問題」 |
15:30~15:40 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
新潟県立新発田高等学校 「自然科学部生物班の研究活動の深化 ~ミジンコおよびミドリムシを題材とした研究~」 |
※発表の関係でタイムスケジュールは多少前後します。 | ||
15:50~16:00(予定) (10分) |
閉会式 | 講評(江刺正喜 氏) |
[ 当日タイムスケジュール ]
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時間 | 実施事項 | 備考 |
---|---|---|
12:20~ (20分) |
オンライン会場へアクセス可能 | |
12:40~13:00 (20分) |
開会式 | 来賓挨拶・財団紹介・代表理事ビデオメッセージ 【来賓代表挨拶:東北大学 名誉教授 江刺正喜 氏】 |
13:00~13:50 (50分) |
特別講演 | 梶田 隆章 氏 (2015年ノーベル物理学賞受賞 東京大学宇宙線研究所長 教授) テーマ「ニュートリノと素粒子と宇宙」 |
13:50~14:00 (10分) |
事務連絡/説明 | |
14:00~14:10 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
東松山市立市の川小学校 「「豊かな自然を守る」小学校アライアインス・プロジェクト -「点」から「線」へ- ~広がるトウキョウサンショウウオとサワトラノオの保護増殖活動を通した環境保護の輪~」 |
14:10~14:20 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
宮城学院高等学校 「食用廃油の資源化 タンパク質危機の解決を目指して」 |
14:20~14:30 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
大阪府立今宮工科高等学校 定時制の課程 「「太陽系の星々を教室に」 ~重力可変装置の製作と教室での模擬惑星衛星環境実験・研究と連携~ 『新しい時代だから、もっと繋がる』」 |
14:30~14:40 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
早稲田大学本庄高等学院 「小学校児童と共に考える環境保護 良い河川環境って・・・」 |
14:40~14:50 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
秋田県立秋田高等学校 「高校生による微生物、遺伝子研究の成果の社会への還元」 |
14:50~15:00 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
弘前市立相馬中学校 「地域の大地を教材とした地学分野の学習と防災教育」 |
15:00~15:10 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
静岡県立韮山高等学校 「課題研究と科学教室を結びつけたマイクロプラスチック調査」 |
15:10~15:20 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
大谷中学校・高等学校 「実験装置の開発を通してもの作りと自然科学の魅力に触れる」 |
15:20~15:30 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
山梨県立甲府第一高等学校 「小水力発電×エネルギー問題」 |
15:30~15:40 (10分) |
オンラインポスター発表: 発表7分/質疑応答3分 |
新潟県立新発田高等学校 「自然科学部生物班の研究活動の深化 ~ミジンコおよびミドリムシを題材とした研究~」 |
※発表の関係でタイムスケジュールは多少前後します。 | ||
15:50~16:00(予定) (10分) |
閉会式 | 講評(江刺正喜 氏) |