公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団

事業紹介 国際学生交流プログラム 体験談

このページでは、実際に国際学生交流プログラムに参加された学生さんの体験談をご紹介します。

長期的な視点で将来の進路を考えたいと思うようになりました。
アドバンストプログラム

滞在期間中、カリフォルニアの複数の大学を訪問し、たくさんの日本人学生・ポスドクの方とお会いすることができました。
研究内容だけではなく、研究者ならではの恋愛の悩みや、将来の希望などをお聞きすることができ、夏のライス大学の訪問時よりも、大学院留学後の生活をリアルにイメージできるようになりました。特に大学院卒業後の就職先が、どこの国の大学院に進学するかで大きく左右されることを改めて認識しました。
進路選択にあたっては、自分がどこに永住したいのか・どこで出産や子育てをしたいのか、など長期的な視点も踏まえつつ判断していきたいと考えるようになりました。

また、単独で渡米したため周りに知り合いが全くいない状況でしたが、心細さを乗り越える方法や友達を作っていく方法が少しわかったような気がしました。

松本美希さん 東京大学 農学部生命化学・工学専修 (当時3年生)
松本美希さん 平成29年度

研究に関しては、ライス大学では現地の博士課程学生の研究を手伝う、という形であったのに対し、今回は自分で研究の方向性を考え、結果を判断するという形だったので、成果を上げることの難しさ・研究が行き詰まった時の次の手を考えることの困難さを痛感しました。
自分がやっていることが科学的に意味あるのか・正しいのかを判断する能力をこれから培っていきたいと強く思いました。

また、自分がこれから試してみたい実験内容を英語で説明することも難しかったです。今の自分に足りないものに気がつくことができてよかったです。

松本美希さん

学ぶ意味、学ぶ姿勢について深く考えはじめました。
中谷RIESプログラム

プログラムを通じて学んだことは「勉強する意味」です。成果発表ポスター作りを通じ、今まで勉強してきた流体力学などの専門科目が、宇宙船のパラシュートのシミュレーションにおいてどのように活用でき、何ができるのかを理解しました。

応用に接し、基礎となる大学での講義の意義に気付き、改めてしっかり習得しておこうという気持ちになりました。また、辛く厳しい状況に直面しても乗越えようとする姿勢の大切さも学びました。

佐藤朋之さん 名古屋大学 工学部機械航空工学科 (当時3年生)
佐藤朋之さん 平成29年度

米国の大学院進学を強く意識するようになりました。
中谷RIESプログラム

日本の大学院も十分に良い教育・研究機関だと考えていましたが、今回の経験を通じて米国の大学院の競争的な環境で学んだ方がより良い研究者になれると思うようになりました。

もう一つの収穫は、様々な人と知り合えたことです。日本では女子生徒が少ない環境でしたが、ライス大学の研究室は過半数が女性で、皆とても優秀で印象的でした。米大学生が何事にも精力的に取り組んでいる様子に接したことも刺激的でした。

吉武になさん 東京大学 理学部生物情報科学科 (当時3年生)
吉武になさん 平成29年度

将来の道が広がった、有意義な留学でした。
中谷RIESプログラム

毎日充実し、とても長く感じられた夏”休み”でした。いろいろな人に会い、様々な話が聞けたことは一番の収穫です。

研究や科学技術政策、他の国の文化や将来の話等々。留学しなければ決して出会えない人の話が聞けたことは、将来の選択肢が広がる考えにもつながりました。このような貴重な体験ができ非常に幸運です。これからの長い大学生活でもよく学び、社会に還元できる人間になりたいです。

三好壮哉さん 東北大学 電気情報物理工学 (当時2年生)
三好壮哉さん 平成28年度

自分の考えかたを見直すことができました。
中谷RIESプログラム

この夏の留学プログラムは、平々凡々な私にもう一度夢を見させてくれたプログラムでもありました!尊敬できる7人の仲間と出会い、またプログラムを通してたくさんの方のお話を聞くことができました。刺激的な毎日のおかげで、自分の目標を再認識することができました。

そして今、私はアメリカの大学院を目指してGREと戦っています。
留学に興味がある人、進路に迷っている人、大学生活に物足りなさを感じている人、ぜひチャレンジしてください!

汪雨濃さん 豊田工業大学 物質工学 (当時3年生)
汪雨濃さん 平成28年度