海外での国際会議や研究会に参加して、発表を行い海外での専門家と交流を行うなど、医工計測技術の発展に貢献する研究者、技術者を対象としています。  

日本で開催される会議、研究会、技術集会などに海外から研究者や技術者などを招聘することを対象としています。  

医工計測技術の発展に貢献する研究者や技術者で、私費で海外の大学や研究機関で滞在研修する費用の一部を助成します。１～６ヶ月までの短期研修が対象です。大学院生も含まれます。  

海外の大学や研究機関に私費留学し、医工計測技術発展に貢献する研究者や技術者の留学費用の一部を助成します。最大2年間。大学院後期課程以上、40歳以下の方が対象。  

外国籍の方で、日本の大学や研究機関に私費留学し、医工計測技術の発展に貢献する研究者、技術者に助成します。原則1年以上最大2年間。大学院後期課程以上、40歳以下の方が対象です。